毎日の小さな傷の癒しかた

ちょっとしたことで意外と傷ついてないですか?

最近、個人コンサルでよく話すことを今日はひとつ。

自分の心をよーく観察してみると、まぁちょっとしたことで傷ついていませんか?

例えば、家族との会話の中でイラッとするとか、そういう時。

イラつくのは、「私を大事にしてよ!」と思っているからで「大事にされてないと感じて(勝手に思って)傷ついている」ということでもあるんです。

ただ、あまりに小さなことなので、いちいち反応していられなかったりしますよね。

そんな子供っぽい自分の心はあまり見たくない、なんてこともあるかもしれない。

じゃあこの心に向き合ってみようとなった時に、「なんでそう思うんだろう?」と原因探しになる。

それもいいんだけど、原因探しをせずにただただ受け止めると結構気持ちがいい、ということもあるんですよ!

「あ〜傷ついてるな〜私。悲しいな〜」とか

「思い通りにしたかったぁ〜!でもならなかった〜!わ〜ん!残念〜〜〜!!!」

とか、心で叫ぶ。笑

転んだ時に「痛い〜!おかあさ〜ん!わ〜ん!!」って子供が泣くのと同じ感じ。

このシンプルなところでしっかり感じて受け止めると、本当にホワンと癒されて楽になるんです。

「わ〜ん、今傷ついた〜悲しい〜」と自分でじっくり受け止めるだけ。

それをやらないとどうなるかっていうと、「あの人が私を傷つけたんだ」と傷が外に向かいます。

そして怒りが湧いてきたり、相手を責めたくなる。

最初の傷つきを癒しているとそこに発展しないんです。

自分の機嫌をとるために、子供っぽい心を大切に

うちの姉が調子悪い時って、いろんないちゃもんをつけてくるんですね。笑

で、母とよく言い合いになるんですけど、慣れていても嫌な気分になるじゃないですか。

家族が言い合いしてるって。

その時に、「あぁ、二人が口喧嘩してて悲しいな〜傷つくな〜」って私は一人でボソボソ言うんです。

(二人は言い合いしてて気づいてない。笑)

そしたら、ホワンと癒されて、仲良く喧嘩しな、って気分になります。

でもそれをやらないと、「一体いつまでやってんの!?」と口喧嘩に参加したくなるのです。

たまには参加したっていいんだけど、私は自分の機嫌をとるために、子供っぽい自分を大切にしています。

ビジネスも日々の小さな心の傷を癒して前に進む

ビジネスも、日々の小さな傷つきへのケアをすることで、行動力が変わりますよ。

例えば、この記事ももし全然反応がなかったら、「反応なくて残念〜悲しい〜!」と受け止めてから、次の行動に出ます。笑

そんな感じでやってると、なんか元気です。

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この記事を書いた人

奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。

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