意識統合への本格的な一歩を踏む2021年。

2021年はどんな年?

昨年はいろんなことを幅広く勉強した一年でした。

エニアグラムも改めて学びましたし、今まであえて手をつけてこなかった占星術、そしてヌーソロジーという未知の分野にも大きな魅力を感じて少しずつ学びました。

今まで取り組んできたものに、これらの学びが連動して、私の中で一つの答えが生まれようとしているような・・・そんなこの頃です。

それを踏まえて今年は「自我(性格)と本質(存在)を統合させていく一年」という予感がしています。

今ここに集中していくと、そういう雰囲気が立ち上がってきているのを感じるのです。

本当の意味での自我と本質の統合はきっとまだまだ何十年も先の話ですが(でもあと何十年かでそれは本当にそうなっていくっぽい)、統合プロセスの一歩をいよいよ本格的に踏み出すような、そんなイメージです。

統合とは「二つ以上のものを合併して一つにまとめること」という意味ですが、その前に大切なのは、「合わさろうとしているものの正体を知ること」ではないかと思います。

自我とは何?本質とは何?

私(他者)の自我はどんなもの?私(他者)の本質はどんなもの?

そのようなことを理解していく中で小さな統合が繰り返され、この世の空虚さを認めると同時に人生の大いなる豊かさを受け取っていくことが、新たな世界への道筋ではないかと感じています。

ミクロからマクロへ、自我を分解する

先だってはまず「自我を分解していくこと」が本質への扉を開くと考えています。

分解する(ミクロ)から壮大な本質(マクロ)に突き抜けるとでも言いましょうか。

逆も然りで、壮大な本質が少しでも見えてくると、自我のこともさらに理解が深まります。

それはここ数年で学んだことに加えて、私個人の人生経験、そしてお客様たちに起こる気づきや変化から腑に落ちていることです。

そのプロセスは頭だけの理解ではとても追いつきません。

自我を分解していくと、心が痛むこともありますし、逆に感動の涙で溢れることもあります。

しかし結局、本当の理解とは、心や体が伴うものですから、ここを避けて通ることは難しいのではないかと思います。

「腑に落ちる」とは、心や体で理解するということです。

自我が自我として本領を発揮する

私の感覚では、自我を分解することは、心の内側、奥のほうへと潜っていくような作業です。

自分が何に反応し、無意識にどんな態度に出るのか?

その背景にはどんな恐れと欲求があるのか?

その反応にいちいち気づき、深く認めていくと、その奥の奥に本質が立ち現れてきます。

本質は自我の外側にあるのではなく、内側にあるもの。

私はこのプロセスに大きな感動を覚えます。

本質を理解してくると、「今ここの自我の私でいいんだ」という納得感の次元が変わります。

方向性として、自我(恐れや欲求)を排除するのではなく、自我が自我としての本領を発揮するというイメージになります。

生きている限り、自我は動き続けていますから、そこを心底認められることがとても大きいのです。

結果、今ここにリラックスして存在することとなり、エネルギーは内側から湧き上がり、存在はますます輝きます。

存在という愛に触れる

自我を分解し、本質へと辿り着くというプロセスを踏めるなら、どんなツールを使ってもいいんですよね。

で、今のところ私が一番いいと思っているのがエニアグラムということなんです。

(補助的に占星術も少し使っています)

性格分析学のエニアグラムですが、性格を知って自己受容して終わりだともったいない。

人間関係も小手先だけのテクニックじゃもう通用しない時代に入りました。

自我の奥にある本質まで知ってこそ、ものの見方の反転が起こり、存在を輝かせて生きることができるのではないでしょうか?

本質に辿り着くことを重要視してエニアグラムを使うことが、時空力などを今まで実践してきた私が提供できる視点です。

先日行われたエニアグラムを活用したワークショップでは、参加メンバーの存在エネルギーの核まで辿り着くことができ、「胸が震えた」「すごく心に残る、胸に刺さる時間でした」とみなさんに喜んでいただきました。

私も純度の高いみなさんの存在に触れることができ、本当に感激しました。

存在そのものに触れることができる時、なんというか気持ちがいいのですよ。

「あ〜なんてこの人らしい!なんて素敵!」という感動でいっぱいになるのです。

存在とは愛なので、その愛に触れることで私からも愛が溢れているのかもしれませんね。

4月から「第3期 自分に目覚めるワークショップ」の6回コースの開催を予定しています。

詳しくは2月に入ったら、ご案内を始めたいと思いますので、性格の奥にある存在そのものの輝きを実感したい方はぜひチェックしてくださいね。

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この記事を書いた人

奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。

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