今すぐ自分を深刻な気分から救う方法

4ヶ月ぶりのブログ更新となりました。奥敬子です。

たくさん写真を撮りましたので、記事でもシェアさせてください^^

6月から「スピリット・マインド・ボディ」という3つの次元の回路を太く繋いでいくための個人コンサルティングがスタートして、たくさんの方にお申し込みいただき、おかげさまで忙しくしていました。

(ホメオパシーもタロットもいい仕事してくれて、変容をスムーズに後押ししてくれています^^

年内に若干名追加募集もしますのでまたLINEでご案内しますね)

・・・と他にもいろいろ夏までは楽しかった!

ところが、9月に入り急転直下、愛犬こころの股関節のケガ(2回目)、姉の呼吸困難による入院(これも2回目)、母まで発熱して寝込むということが同時に起こるという、陰の時期に突入。

実は事前にバイオリズムの低い時期に突入するのが9月とわかっていたので、結構心の準備をしていたつもりでしたがかる〜く想像を超えていました(苦笑)

姉のことについてはnoteの方に書きましたので、よかったら読んでくださいね。

(姉のことや統合失調症のことを書くのはnoteにしています)

https://note.com/cocorocreation/n/nf2d3c306ecb6

さて大変だった期間とすれば2週間くらいのものなんですけど、一気に家族の体調不良が起こりワンオペとなってしまい、そういうことに慣れていなくて大変でした💦

この記事ではそういう大変な状況でどうやって自分の心を落ち着かせて目の前に集中していったかについてまとめておきたいと思います。

大変な時に先々の不安が大きくなってしまう人向けの記事です^^

久々に大きくなった先行きの不安

まず姉は集中治療室に緊急入院となってしまったので、そもそも呼吸機能が弱っているのもあり、どうなるかわからず、心配な状況が続きました。

でも姉はまだいいんです。(よくはないけど!)

それよりも私は愛犬のこころの手術の方が心配でたまらなくなってしまって。

なんせ動物は口をきけないし、「4日入院したら家に帰れるよ」なんて言ったってわからないですからね・・・

長い間外泊させたことのない子なので、入院生活さぞストレスだろうとか色々思っては勝手につらくなってました。(完全に信頼を忘れた状態に突入)

手術自体はそこまで心配するものではないとはいえ、麻酔をするからにはリスクもある。

あまりにも失うことが怖すぎて、最悪のことばかり考えてしまう始末。

そんなこと考えているうちに母も発熱するし。

どんどん先行きの不安に意識が向いて、ふわふわしていました。

全部私の作った妄想

でもね、こんな時こそ!なんですよ。

普段取り組んでいることを今こそ実践するんだ!と前を向きまして。

まずいつもやっているように湧き上がる不安を力強いエネルギーとして感じて力みました。

そしてほ〜っと脱力してから、自分に意識を集中して、それを外から眺める自分に意識を移動させたんです。

そしたらね「あれ、この不安、全部私の作った妄想やんか」と気づいたんです。

誰もまだ死んでないのに、死ぬことをリアルに想像して怖くなっている私。

私にとって最悪の未来を勝手に思い描いては落ち込む私。

冷静になって考えれば、「そうなる可能性、かなり低いよね?」という感じ。

なにこれ、マジで意味ないことにすんごいエネルギー使ってるやん!!

ほんですごい消耗してもーてるやん!!

そう認めた途端、さっきまでの重たくて深刻な気分はどこかへ消えてしまった。

もちろん、先々を想定して最悪の事態に備えるということが必要な場合はあると思います。

でも、今回の場合、考えている内容を冷静に見てみたら不毛でしかなかった。

「ごちゃごちゃ考えてないで、やるべきことを淡々とやればいい」

そう思い直すことができました。

信頼し、光を見る

心配な時って自分も相手も環境も、信頼することを忘れてしまっているんですよね。

何度もクライアントさんに言ってきたことなのに自分もあまりにストレスが強いと一時的にはそうなってしまいます。(人間だもの)

でも、こころちゃんだって、そんな弱い存在じゃない。飼い主の私が弱い存在とみなして扱うのが一番良くないことです。

そう思い直して腹を括りました。

や、それでもねこころちゃんの手術中は、「無事終わりました」の連絡が入るまで何も手につかなかったですよ!

でもそういう時はもう降参マインドしかない。

「ここまで来たら私にはどうすることもできません。こころちゃんの生命力を信頼し、関係者の方たちがベストを尽くしてくれることに心から感謝します」

という祈りを繰り返していました。

一番大切なのは「それぞれの命へ信頼を置いて、その光だけを見続けること」だと思ったので、それを思い出しては気持ちを落ち着かせました。

そして、目の前のことに集中して過ごしているうちに、こころちゃんもなんとか入院生活を乗り越え、日に日に元気になり、姉も退院し、母も回復しました。

そんなバタバタ終了後のこの笑顔

とはいえ、しつこいんだけど、そうやって良くなっていく中でも、いろんな考えがよぎって不安になったり罪悪感が出てきたりもありました。

「もっとこうしていればこころちゃんは怪我をしなかったかもしれない」

「この先、どのくらい良くなるんだろうか?」

「姉は今までより弱った状態で日常生活を送らなきゃいけないんじゃないんだろうか?」

すると急にモヤモヤし出して、また深刻で不快な気分になるんですよね。

頭の中に響く声を止める

でもほんと、繰り返しますけど、不快な気分を続けていても家族のために何もならないし、自分も不幸せ。

そこで、意識的にしていたのが「不安を感じた時に頭の中で響いている声を止めること」でした。

そんな自分を苦しめるだけの状態から救ってあげられるのは私自身だけですからね。

だから、とにかく不快さや深刻さに気づいたら「ストップ!」と声をかけて、頭の中で響く声に「しーっ!!」と言ったりしていました。

だって、考えてみてくださいよ。

大変な状況で疲れている人の隣で「もっとできることあったんじゃないの?」とか責めるようなことや不安になるようなこと言い続けている人がいたらどうします?

「ちょっと今そんなこと言わないであげてよ」

って、止めたくなりませんか?

そんなイメージを「しーっ!」という行為に込めているんです。

あともう一つは「もうええわ!どうもありがと!」と漫才の最後の締めみたいなのを頭の中でイメージしてパッと気分を切り替えちゃうってのもよくやってました。

私の場合はちょっと吹き出してしまうような自分だけの「おもろい」を自分の中で作り上げるのが好きなので、その好きな気分に自分を持っていくんです。

逃避するということじゃなくて、深刻な気分を不快だと認めた上で意志を持って終わらせるという感じ。

そうやって自分なりに試行錯誤していくんです。

で、これをやる大前提なんですけど「自分を苦しい気持ちのままにしておかない」と決意を強く覚悟してやることだと思うんですよ。

だって私たちはもともと幸せで安らいでいる存在なのに、それを忘れてしまっているだけだから、本気でやろうと思えばすぐにできるんです。

心はそこにいつでも戻ることができますよ。

自分の気分は自分で救える

これは感情を抑圧するという話ではないんです。

不安や恐怖という体の底から湧き上がってくるような感情は、上がってきたからには受け止めてパワーとして認め、しっかり感じてから手放していくということを私は大切にしています。

(これもまた元気になるから不思議です。)

でも、この頭の中で展開する苦しい声は、自分を苦しめるエゴの声なので、これはもう意志を持って止めるだけです。

思考を止めたら不安もさほど上がってこないし。

目の前でしんどいことが起こっていても、自分がどんな気分でいようとするかは決めることができます。

もちろんそう思っていても落ち込んだり、不安になったりするし、それも大切な自分の一部です。

ただ、ずっと落ち込んでいたり不安になっていたりしたくはないですもんね。

自分を幸せにする覚悟をすれば、時に苦しいことにもOKを出しつつも、自分の心を救ってあげることができます。

やはり知ることって大事ですよね。

私も知らないままに不安に飲み込まれてきた人生だったからこそ、楽になりたくて、もっと自分らしく生きたくて、ずっと学んで実践して、試行錯誤も繰り返してきました。

たくさんのクライアントさんとの心の交流のおかげもあって、その知恵はとても豊かに育ってきました。

また11月に今の私の知見をまとめた単発の講座を開催する予定です。

テーマは「今すぐ自分を幸せにする方法」ですが、もうちょっとしっかり固めてからご案内します。

お金・人間関係・健康という、多く悩みとして聞かれるテーマも、この基本があればクリアになっていきますので、その事例もたっぷりお話しできればと。

で、これがまた5月にコラボセミナーでお話しした「マヤズム理論」とも絡んでくるんですよね・・・

マヤズムとは、人類の集合意識的な病的パターンのようなものです。

これを鎮めていくって話なんですね・・・(ゾクゾク笑)

講座の案内はLINEでしていますので、ご興味ありましたらぜひLINEに登録しておいてくださいね。

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この記事を書いた人

奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。

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