私の周りのタイプ1あるある。
それは母のことなんですが、まぁあやまらない!!笑笑
うちにはややこしいこと言う姉がいますので、なんやかんやと母にいちゃもんつけます。
「さっきすれ違った時にオカンの手が私に当たって痛かった」とか。(チンピラかよ笑)
「あーそりゃ悪かったね」と一言いえばおさまることだけど、絶対にあやまらない!
私なら、まともに話の通じない姉に真っ向から反論するのは時間の無駄と思ってしまいます。(タイプ5あるある笑)
あまりにもひどい時はブチ切れて言うこともあるけど、いちいち反応してたらやってらんない。
しかし、母はそこ絶対に妥協しないのです。
あやまっとけばいい、という考えがない。
「なんで私があやまらなあかんのっ!!」という姿勢を変えません。
謝らない理由は意外と深い
タイプ1の場合、「自分が悪い」となると、自分を強く責めてしまうから、それだけは避けたいのかもしれませんね。
同じタイプ1でも、それぞれ出方は違うと思いますが「あやまるような立場にはなりたくない」というのは共通してあるんじゃないかなぁ。
で、Facebookにこの投稿をしたら、タイプ1の方から「あるあるです」「謝りません🤣」と同意のコメントが。
やはりねぇ!ということになりました。
「間違ってないのならあやまりたくない」というのは、タイプ1の信念でもあり、強さでもあると思います。
みんな自分を生きてるんだなぁって、タイプを深く知るほどに思います。