もやもや、ざわざわ、はお宝発掘ポイント

こんにちは。奥敬子です。

最近、セッションやセミナーでもよくお話しすることを今日は書きたいと思います。

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なんだか心がもやもやする、ざわざわする時ってありますよね?

それってなんだか正体不明で、そこから逃げるために違うことに没頭して忘れようとしたりってことありませんか?

ま~逃げたい時は逃げたらいいさ、と思うんですけれども。

しかし、想像以上にこのもやもや、ざわざわには、人生のお宝が隠されているんですよ。

どんな時にもやもやするかって考えてみてください。

 きっと本当の気持ちが出てきている時なんです。 

誰かの一言や、何らかの出来事に刺激されて、深いところに隠れていた本音が目の前へと押し出されたような状態。

つまり、本当の気持ち、本当の願いに気づく大チャーンス!というわけです。

あるクライアントさんは、「私は私でいいやん」と自分に言い聞かせれば聞かせるほど、ざわざわしてしょうがないと言っていました。

「私は私でいい」ということを認められる世界に行きたいと「意図」した時に、エネルギーがそちら方面に動き出します。

しかし、もやもや、ざわざわという気持ちが、それを引っ張ろうとします。

まだそっちへ行けないよって。

「私でいいって言ったって、やらなきゃいけないことは山ほどあるしどうしたらいいのよ」

「そんなことしたら迷惑がかかるじゃない」

「迷惑かけたら、嫌われるじゃないか」

そんな本音が出てくるのですよ。

それこそ、ちゃんと向き合うべき大切な気持ち。

 この大切な気持ちを無視して「私は私でいい」と認めることはできないということなんです。 

ちゃんとプロセスを1つ1つ踏む必要がある。

その本音をどんどん書き出して、もうこれ以上ない!ってくらいやっていくと、ある時ふと、もっともっと純粋な「本当の願い」に気づくんです。

それが腑に落ちた瞬間から、「私は私でいい」という意図した方向に、加速して流れていくことでしょう。

だから、もやもやざわざわは宝庫です。

決して気持ちのいいもんではないですけどね・・・

健康な人は時々風邪を引いて、ちょっと不快な症状を乗り越えて体をきれいに保つように、健全な心もそのちょっとした不快な気持ちと向き合うことで、本来の流れに乗ることができるのではないかなと思います。

本当に・・・体でも心でも、どんなレベルでも本質は同じなんですよね。

 

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この記事を書いた人

奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。

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