不妊治療で自分が思ってた以上に夫を愛していると気づいた

こんにちは、奥敬子です。

今朝、クライアントさんからいただいたメールをご了解を得てシェアしたいと思います。

もともと妊活の一環としてセッションに来られましたが、本当の願いは違うところにあったと気づいたAさんです。

奥先生、おはようございます。
Aです。

昨日、体外受精の判定日だったのですが、結果は残念ながら陰性でした(T_T)

前回のセッション時に気づいたように、いろんなことが、良い方向に向かっているなかだったので、今回は期待感も大きかったので、悲しい気持ちになりましたが、この世のすべては私の味方という前提のもと、この結果もやはり味方だと思えることがありました(^-^)

まず、思ってた以上に自分が子供欲しいと思ってたことに気づきました。

もちろん子供欲しいという願望のもと不妊治療していて、奥先生とのセッションの中で本当の願いはパートナーシップということにも気づいて、子供がいる人生も、子供のいない人生もどちらも自分の中ではオッケーを出せている中でしたが、今回の陰性で悲しかったのは、今まで頑張ったのにとか、私の年齢とかの自分の行動や自分を否定しての悲しみではなかったです。

私が思ってた以上に、私は旦那さんのことを愛していて、その旦那さんとの子供がやっぱり欲しいんだという涙でした。

そして、旦那さんにその気持ちもちゃんと伝えられました(^。^)
次も一緒に頑張ろうと、旦那さんのたくさんの優しい愛ももらいました。

今回の1番の味方だと思ったことが起こりました。

私が次の周期で、出来へんかもしれへんけどタイミングも頑張ってみたいということを思いきって伝えたところ、旦那さんも、オレもそう思ってた、次頑張ってみようと言ってくれたんです♪───O(≧∇≦)O────♪

私の本当の願望にチャレンジできることになりそうです。

もちろん出来るかどうかはこれからですが、今回の判定が陰性でなければ、このステップには進めていなかったので、やっぱり悲しい結果の陰性も味方でした。

奥先生本当にありがとうございました。
この世のすべては私の味方という前提は最強です。

このメールを読んで、本当にじーんとしました。

体外受精がうまくいかなかったことで、どれだけ自分が旦那さんのことを愛しているかにAさんは気づいた。

 一見、失敗と思えること、なんでこうなってしまうのだろう・・・と思えることには、本当の本当の自分の想いに気づくという素敵な宝物が隠されていたのです。 

もう感動ですよ、本当に。

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元々Aさんは10年来、ご主人とセックスレスで、そのことに向き合わないまま、不妊治療の道を選んでいました。

そもそも、セックスレスを象徴とした夫婦間のコミュニケーションがうまくいっていないことが本題なわけです。

表面的には仲がいいけれど、肝心なことは相手がどう思っているのかわからない。

セッションでは、妊娠の前にやるべきことがあるよ、とお伝えしていました。

ご主人に自分の想いをちゃんと伝えることです。

ぶつけることではなく、相手の気持ちや価値観もちゃんと受け止めた上で、自分の本音も伝えていくということがAさんには必要でした。

その本音は愛する夫と触れ合いたいという、とってもピュアなAさんの想いでした。

セッションで出した課題にAさんは真剣に向き合い、宿題のワークもしっかりされました。

そして、メールにいただいたように、二人の想いがこうして一つになり、同じ方向を向いて歩み始められたんですね。

もう、このような報告をいただく度に、本当にこの仕事をしていてよかったなぁとつくづく思います。

不妊でお悩みの方は、パートナーシップの問題も抱えているケースも多いです。

Aさんは少しでも力になればということで、このメールの掲載を快諾してくださいました。

そしてこれを読んでくださる誰かにこのメッセージが伝わり、どこかで誰かが幸せの一歩を踏み出すかもしれません。

ブログを読んでくださっている誰かの気持ちが楽になったり、勇気が持てたりするかもしれません。

自分の本当の願いに気づき、それに沿った行動をしていると、こうして知らないうちに誰かを幸せにしていたりもするのです。

人は自分だけで幸せになるよりも、誰かを幸せにできた時に、より深い自己肯定感を感じます。

自分の気持ちを大切に、素直に行動していくと、自然にそうなっちゃうんです。

 世界のすべては私の味方。 

その前提に変えてもらったからこそ、Aさんはその通りの世界に今生きています。

どんな世界に生きるかは自分次第なのです。

 

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この記事を書いた人

奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。

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