年をとると涙もろくなる理由

ご訪問ありがとうございます。奥敬子です。

私のひそかな楽しみの一つは全日本のバレーボールのテレビ観戦。

現在、女子がオリンピックの出場権を得て、男子が挑戦中。

男子も最近盛り上がってきましたね~

子供の頃から、ずっと変わらず好きで観続けています。

バレーは痛いからプレーはしないんですけど。笑

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観ていて楽しいのはバレーです。

しかし、バレーに限らずですが、全日本のメンバーになるって並大抵のことではないですよね。

純粋な憧れの気持ちも子供のころから持ち続けています。

しかし、持って生まれた才能だけではきっと全日本レベルにはなれなくて、とんでもない努力がそこにはある。

スポーツを観ていて感動するのはそこですよね。

この人たち、ここにくるまでどれだけのことをやってきたのだろう・・・

そこに思いを馳せるだけで、もう感動してしまいます。

で、こういう観方を習慣にしていくって、とてもいいかなと思っているんです。

目の前の晴れやかな舞台だけを観るのではなく、そこに至るまでの時間に意識を向ける・・・

どんな人にも当てはめられると思うのですよね。

「あの人はいいなぁ」なんて思う人がいるとします。

その人が人にいいなぁと思われるようになるまでどれだけの努力をしてきているのか。

どんなマインドで行動して、そうなっているのか。

やはりものごとを点で観るのではなくて、線で観るということなんですよね。

そうやって人を観ていると、感動ポイントが多くなります。笑

 

例えば、先日20周年記念のライブにお邪魔したPUFFY。

20周年すごいね!おめでとう~なんていうのは簡単なんですけどね。

そこに至るまで「20年の間、PUFFYで在り続ける」こと。

その努力を考えると、本当にすごいな~と思うのです。

パッと見は華やかな世界の音楽業界。

しかし、「続ける」ってすごくパワーのいることです。

しかも2人は本当にいい感じに肩の力が抜けていて、なんてことなくやっているように見える。

それもまたすごいよなぁと思うわけです。

そんな2人の20年を感じながら、自分の20年も振り返りながら、ライブを観ていたので、そりゃ感動で何度も泣きましたよ。笑

 

年をとると涙もろくなるって言いますけども、それは長く生きた分だけこの「時間の幅」を感じることができるようになるからなんじゃないだろうか。

そうやって人生の深さ、素晴らしさを知っていくのですよね。

100歳生きたらどんな世界なんだろう。

興味津々です。

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この記事を書いた人

奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。

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