ホメオパシーでエコノミー症候群予防
ご訪問ありがとうございます。奥敬子です。
九州で起こった地震による避難生活では、車で寝ることを余儀なくされている方も多く、エコノミー症候群になっている方も少なからずおられると報道で知りました。
そこで、エコノミー症候群予防に対応のホメオパシーのレメディーをご紹介したいと思います。
「Arn.(アーニカ)」
ウサギ菊という薬草から作られたレメディー。
ホメオパシーのレメディーでもかなりポピュラーなものです。
怪我やトラウマに対応できる素晴らしいレメディー。
アーニカのテーマは「血」。
打撲や肩こりなど血液が滞っている状態、鼻血や怪我での出血など血液が失われていく状態、どちらにも対応が可能です。
うっ血している時にはよく流れるように、出血している時にはすみやかに止まるように、自己治癒力がそのように動いていくように方向づけてくれるレメディーです。
ですから、血液の流れの滞りから問題の起こるエコノミー症候群にも最適と言えます。
九州地方の各ホメオパシーセンターでは、サポートAAA(恐怖、不安、PTSDに対応)やRX RA(放射能対応)のレメディーが無料配布や、15分の応急無料相談などのサポートが行われています。
JPHMA熊本地震被災者へのホメオパシーサポート対策センター
サポートAAAはAcon.(アコナイト)、Ars.(アーセニカム)、Arn.(アーニカ)の3種類がコンビネーションされたものですので、エコノミー症候群をできるだけ予防する意味でもとられることをおすすめします。
私の方から郵送でレメディーをお送りすることも可能です。
被災地の方には無料でお送りいたしますので、ご希望があればご連絡ください。
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奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。
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