今のまんまの自分を認めてしまったら、もうがんばれないのか!?

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こんにちは。奥敬子です。

さて、今日はここ1週間のセッションで何度も出てきた話をシェアしたいと思います。

特に男性に聞かれることが多いこの質問。

「あるがままの自分を認めてしまったら、もうがんばれなくなってしまうのでは?と思います。

現状に満足することで、自分を甘やかしてさぼってしまいそうです。」

あなたはどう思いますか?

この話すると、「うんうんわかる!」という人多いです。

でも、私はこれ逆なんだと思うんです。

私の経験上は真逆でした。

今の自分を「まだまだこんなんじゃダメなんだ」とどこか責めるような感じで向上しようとするのは、やはり不足感からきているので、とても苦しい。

なんか幸せにがんばれないんです。

かつての私も実際にそうでした。

ホメオパシーは素晴らしいけど、私はたいしたことない。

だから全然だめなんだ・・・という、今は微笑ましくさえ感じる自己価値の低さをずっと抱えていました。

それがひっくり返ったのがちょうど2年前。

自分の今までやってきたこと、これからやろうとしていること、なぜそれをやってきたのか、そしてなぜこれからもやろうとしているのか、その先に観ている未来はどんなものなのか?

そんなことを言語化しました。

そしたら・・・、「あれ?私、すごく今までやれてきているし、これからやろうとしていることも素晴らしいじゃないか。しかも、めっちゃできそうやし!

今まで自分で低く低く見積もっていただけなんだ・・・」

と気づきました。

言語化して客観視したことで、ハッと気づいたんですね。

同時に、「今の自分」を十分に認めることができたんです。

すると、すごくすごく自然に、「だったら私、もっとできることある!もっともっと社会に貢献できる!」って思えたんです。

「どうせ私はこんなもん」という小さな世界から、大きな世界へ飛び出した瞬間でした。

つまり、今の自分をあるがままに認めたことで、自分ののびしろをちゃんと認めることができたんです。

それまで小さくなってた分、一気にのびたって感じで。笑

結果、2か月後に収入が4倍になっていたという・・・

「もっとできる私」は何ができるんだろう?ってすごく集中して考え、コンサルも受けて人の意見も聞き、いろんなことをすぐに行動に移した結果です。

(これが抜けると結果何も変わらなかったと思います)

収入は上がればいいなともちろん思っていましたが、そのために取り組んだことではなくて、「私にできること」にすごく集中した結果でした。

自分の今現在の価値をちゃんと認めたその副産物として、おそらく本来の正当な収入になっただけなのかな?と2年経った今は思っています。

あんまり収入がどうのこうの言う気にならないのですが、収入が上がるってこういうことなんだなって私はこの時に体感しました。

・・・で、話を元に戻しますと。

今の自分をまんま認めることで、逆に甘やかすとかサボるって感覚はなくなるよって私は思うわけです。

だって内側から力がみなぎるし、その力を持て余すから。笑

でも気質によるのかな~

私はこれや!って思ったらすごく集中するタイプなのでそうだったのかもしれません。

しかし心の底から今のあるがままの自分を認めることで、後退することは基本的にないのでは?と思います。

一見そう見えるようなことがあるとしたら、それも前に進むためのヒントかもしれないし、「変わりたくない」という心の抵抗である場合もあるのは?と思います。

抵抗がある場合は、それを外して前に進みましょうね!

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この記事を書いた人

奥 敬子
心理コンサルタント
1972年神戸生まれ。
阪神大震災で被災したことをきっかけに上京し、ソニー・ミュージックアーティスツに入社
PUFFY、氣志團、真心ブラザーズなど、数々のアーティストのコンサートグッズ企画制作を11年間担当し日本全国をツアーで回る。
多忙の中でパニック症を発症したことをきっかけにホメオパシーに出会い、劇的に改善したことから専門家を目指すことに。
日本ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏をはじめ、イギリス、インド、フランスなどホメオパシー先進国の教師の元で学ぶ。
2008年に開業し、ホメオパス医学協会の学会では4年連続ステージで事例発表。
ホメオパスとしての実績を積みながら2014年から心理コンサルタントとしても活動。
現在は心理コンサルティングの中に性格心理学のエニアグラム、ホメオパシー、タロットリーディングを取り入れて、ボディ・マインド・スピリットのつながりを太くしていくアプローチを行ない、アーティストや起業家、会社員、主婦など、多様な人々の人生を幅広くサポートしている。

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