こんにちは。奥敬子です。
イベント週間の中でたくさんの方にお会いして、いろんなお話をする中で、ブログに書きたいこともたくさん出てきていました。
今日はその中から一つ。
ワークに取り組んでいたりすると、最初はそうでなくても気がつけば、「取り組まなきゃ成長できない」みたいな感じになっている場合があります。
もちろん、取り組めば取り組むほど、見えてくるものはあるし、実際に成長すると思います。
だけど、それ以前のことで、「自分は何もしなくても日々成長しているのだ」ということを理解しておいた方がよりよいかなと思うんです。
何かやらなきゃ成長できないというのは、やはり欠乏感が根っこにあります。
よく考えてみてください。
私たち、何も意識しなくても、傷は治ります。
傷が治るということも成長の1つではないでしょうか?
新しい細胞に入れ替わり、修復されているんです。
それにぼーっとしてても、ふと何かに気づいたり、少なくとも、昨日の自分より今日の自分は1日分の情報が増えています。
それも成長に他ならないのではないでしょうか。
どんな小さなことでも「成長」と捉えられる人は、ワークをやってもうまくいきやすいです。
そんなの当たり前、たいしたことない、と捉えると、そこで終わってしまいます。
こんなちょっとしたことが分岐点になったりするんです。
そして、「小さなこと、細かいことに気づける力」って女性性のエネルギーです。
まずその土台をしっかり育てていくことがすべての始まり。
そこをすっとばす訳にはいかないんです。