こんにちは、奥敬子です。
個人セッションでクライアントさんとお話ししていると、悩みの根っこにあるのは「親との関係」だったりします。
で、以前はその根っこを結構掘り下げて、見つめていってもらったりしていました。
しかし、今はあんまりそこに焦点を当てすぎないことが多くなっています。
これはかなり人によるかな~と思うところですが・・・
もし、実の親と今も住んでいるということだったら、それが「今」の人間関係なので、やはり観る必要あるかなと思うんですね。
ですが、大人になって離れて暮らして久しいという場合、必ずしも向き合うべき相手が親でなくていいとも思うのです。
なぜなら「親と向き合う」ことが大きな心の抵抗になることがあるから。
抵抗のあるものに向き合うのに、どれだけエネルギーを使うことか。
私は経験からよく知っています。
それこそ修行モード満開。
そういうのが好きな人はどうぞ存分にやってください。笑
苦しい分抜け出したら喜びも大きいかも。
だけどね、みんながそんな修行を望んではいない。
やっぱり大事なのは目の前の人間関係。
安心してください。きっと親と同じようなタイプが身近にいます。
その人から気づかされることが親との関係を消化していくことにつながることになります。
ある方は、娘さんの習い事の先生が苦手でした。
よくよく聞いていくと、母親にそっくりなタイプ。
先生を通して、お母さんをみていたわけです。
距離がある分、抵抗なく関係を見つめていくことがセッションでもスムーズでした。
もしこれが「母親」だったら、年老いた親を前に感情を感じることに抵抗があったり、終わったことをほじくりかえす辛さを感じたり、やはり修行のような厳しさを感じる人もいます。
それじゃあ、セッションを受けること自体が嫌になってきちゃいます・・・
「心の抵抗をすり抜けるセッション」
そして私、結構得意ですよ♪